今月の1冊。

板長です。



「サラ金」で働いていた方が著者。
1990年代半ばから2010年位までの話し。
1990年代半ばといえば、丁度、銀座での板前の修業をスタートした頃。
働き始めて、まず知った事は、身近な人が、かなりお世話になっているという事。
そして、こんなに簡単に、お金って借りる事が出来るという事。
もちろん、私は、ここまで、「サラ金」のお世話になった事はありません。

でも、読んでいくうちに、銀座での修行時代の風景が、かなりダブりました。
ま〜、ギャンブルは、儲かりません。
これは、ガチ事実。

明日は我が身。
気をつけます。

では、また。

今月の1冊。

板長です。



月間３冊の読書を目標にしていましたが、現実的に厳しいと判断（汗）、でも、読書は継続必須だと思いますので、最低月間１冊はクリアしようと目標修正です。

この１冊のかなり参考になりました。
興味がある方は、是非。
経営者の方は、自分の今のビジネスの「確認作業」が出来ると思います。
( ^)o(^ )

では、また。

今月は、月間3冊達成〜（笑）

板長です。



今月３冊目。
何歳になっても、親子は親子。
考えさせられます。

では、また。

早速、最新刊を読破？？

板長です。



森永卓郎先生の最新刊を読みました。
自分が知らない事をデータを入れつつな内容でしたので、興味深く、グイグイ読んでしまいました。
かなり、読書をサボっていたので、今後は、以前のペース（月3冊）をコンプリートしようと思います。

先日のブログ
　　↓
http://kappo-nakazato.seesaa.net/article/502956034.html?1714208403

では、また。

私も立川まで食べに行きました。

板長です。



近年、読書量が激減しています。（汗）
こちらも、昨年末に購入したにもかかわらず、一つ前の本が読みおらず、やっと今月読みました。
読み始めたら、大変、脇屋シェフに失礼ですが、自分の修行時代もオーバーラップしてしまい、久々、一気に読んでしまいました。

ちなみに、毎週かかさず見ていた（昭和的〜汗）料理の鉄人を見て、タイトル通り、私も、
「私の記憶が確かならば」
銀座での板前修業がスタートした1994年の秋に、立川のホテルへ食べに行き、ランチでしたが、かなりの感動、そして、興奮したのを記憶しています。

近々、久々、食べに行き、令和のヌーベルシノワを体験、勉強しようと思います。(^.^)

では、また。

会話が弾むように。（笑）

板長です。



猛省するレベルで、読書不足。
先日、河岸に行く途中で寄ったセブンイレブンで陳列されていて、気になり、後日、ネットで購入。
行列に並ぶシチュエーションがあり、その時間を使い読みました。
3流、２流、そして、１流と記述があり、かなり納得出来ました。

もう一度読み返して、弾む会話が出来る50代を目指します!!
( ^)o(^ )

読みました。

板長です。



ここ最近、実業家の堀江さんのYouTubeで見かけ、カジノで擦ると言うのは、どんなものか？と興味があり、読んでみました。
内容的には、どう擦るか？というより、自伝的な部分とビジネス的な部分が多く、違った意味？？で、非常に参考になりました。
続編も読もうと思います。

ちなみに、板長こと中里福一（50歳）は、ギャンブルは苦手。
銀座での修行時代、調理場の他愛もない？？会話は、全てパチンコと競馬で、全く会話に入れないのは、つまらないので、何度か、競馬は買いました。
また、パチンコは、学生時代、どうしても打たなくてはならないシチュエーションになってしまい、
「秒で1000円擦りました。」

以上が、生涯のリザルト。
競馬とパチンコで、トントンです。（笑）
パチンコを、ギャンブルとブログして良いかは、定かではないですが、そんな感じです。

では、また。

人生最大の罪は不機嫌である

板長です。



中々、進まない読書ですが、（汗）、今回は、かなりスムーズ？？に完読。
この本のトリガーフレーズは、「人生最大の罪は不機嫌である」です。
読みながら、つい、うなずき。
ですが、この言葉が、ドイツの詩人ゲーテの言葉と初めて知りました。（汗）

１０月に５１歳になりますが、感銘を受け、今、かなり丸くなりましたが、今後、気を付けようと思います。
そのためのメンタルの維持？？、コンディショニング？？を考えつつ、有意義な５０代にしようと思います。

読みました〜必ず食べに行きたいと思います！！

板長です。



早速購入し、グイグイ読みました〜(^O^)
実は、まだ独身（笑）の頃、足立区五反野の食酒五十嵐さんに通っていました。
ご主人から、肉の勉強になると、スタミナ苑さんの話しをされましたが、未だ未訪問。
正直、並ぶのが苦手な板長こと中里福一（49歳）

この本を読み、必ず行かないと思い、先日、板橋区へ配達があった帰り、お店の場所を確認〜（汗）
配達には、ナビを無視し、土手の道をチョイス？？する自分。
以前から、ある意味、鹿浜橋近辺はホットスポット？？
場所も確認したので、頑張って並びたいと思います。(^_-)-☆

お昼にかけて8件のデリバリー＆読みました〜(^O^)。

板長です。

今日は、お昼にかけて都内と浦安市へ合計8件の配達。
黒ちゃんにも配達してもらい全て自社配達にて無事終了。

本日もご利用ありがとうございました。

さて、日々購読している書籍以外では、久々の読書（汗）



内容は、自分で読んで下さい。（笑）
でも、やっぱり紙媒体になります。
正直、電子書籍が苦手。
慣れないと、取り残されると思いますが、やはり、紙媒体。
還暦になるまでに、改善します。(^O^)

今月の2冊目はこちら〜(^o^)。

板長です。



グイグイ読んでしまいました。
頷くフレーズもあり、今後の参考にしようかと思います。

さて、月3冊を目標にしていますが、中々、達成しません。
ランニングの月50キロは、確実に、毎月走破しているので、来月は、読書も〜(^o^)！！

では、また。

今月2冊目。

板長です。



既に、読んだ事がある方が多いかもしれません。
（ちなみに、若女将は、かなり前に読んだそうです。）

サクッと読めるし、内容も分かりやすいので、お勧めします。
少し時間をおいて、また読みます。( ^)o(^ )

令和な板前を目指して〜？？？

板長です。



今月1冊目。
昨日完読。
丁寧で、専門的で、人気や信頼のある施設に、予約無しで行く必要があり、結果、終了まで、4時間15分。
しっかり読む事が出来ました。

弊社の環境の変化もあり、自分が若い頃のような、「ギラギラ」感の必要も無く、現在、黒ちゃんを中心に、スタッフが働きやすい環境を整える事がメインとなっています。
ですので、アドレナリン全開的な時間帯も、「ほぼ」皆無。

ですが、本から学ぶ事も多く、今回も勉強になりました。
自虐的に、「昭和的な〜」とか、つい使ってしまいますが、
時代は、平成も終わり、令和に。

時代の流れ、空気を自分なりに読みながら、夫婦で、経営していこうと思います。( ^)o(^ )

では、また。



　

1月3冊目。

板長です。



このご時世、板前でも必読です。（笑）

読みました。

板長です。

12月は毎度のことですが、久々のブログ更新です。（汗）



なぜか、女将が日経新聞の広告で発見し、勧められ、早速、購入、読みました。
価格帯は違うとはいえ、業界のリーディングカンパニーの社長が著者。
かなり勉強になり、早速、活かそうと思います。

やはり読書は大切です。
子供に負けないように読書します。(^_-)-☆

読みました。

板長です。



日々、出来ることから実践します！！(^_-)-☆

参考に。

板長です。



あっさり読んでしまいました。
今、若女将が読み進めています。
夫婦で共有して、ディフェンス力の向上を計ります。（笑）

では、また。

読みました。(^-^)

板長です。

久々、料理やビジネス系、週刊誌などのレギュラーの読み物以外で読書しました。
小1の次女に「勉強してくれ〜」という割には、
父親は、マジでサボり気味です。（汗）



という事で、久々、新書。
「タイトル」的には、弊社にとって、高いハードルですが、勉強になりました。

本の中で、
「好きな事と才能は別物である」というフレーズがあります。

さらに、
人には、4つのパターンがあり、
１、好きで才能がある。
２、そこまで好きではないけれど才能がある。
３、好きだけれど才能がない。
４、好きでないし才能もない。　とあります。

「仕事」を選び、継続するには、やはり、その仕事に興味があり、しかも、自分に合っている。
当たり前ですが、凄く重要だと思います。

ややズレますが、娘達には、将来、社会人になるに向けて、色々、チャレンジし、自分にフィットする職種についてもらいたいです。

そして、私たち夫婦や、その時、子育てが終了したという事で、少し緩やかな生活しようと思います。（笑）

読書から、かなりズレましたが、本日のブログです。(*^。^*)

では、また。

読みました。

板長です。



けっこう、あっさり読みました。
ある意味、参考にしつつ、当たり前ですが、潰さないように、日々、精進です。

では、また。

晩御飯から、仕事に活かそうかなと。

板長です。



先日、新聞の広告を見て、ネットで購入。
まだ、少ししか見ていませんが、近々、何品か晩御飯で作ろうかと。
結果、仕事に活かせればと。
そんな感じで、楽しみつつ、将来のために。(^o^)

では、また。