板長です。
「サラ金」で働いていた方が著者。
1990年代半ばから2010年位までの話し。
1990年代半ばといえば、丁度、銀座での板前の修業をスタートした頃。
働き始めて、まず知った事は、身近な人が、かなりお世話になっているという事。
そして、こんなに簡単に、お金って借りる事が出来るという事。
もちろん、私は、ここまで、「サラ金」のお世話になった事はありません。
でも、読んでいくうちに、銀座での修行時代の風景が、かなりダブりました。
ま〜、ギャンブルは、儲かりません。
これは、ガチ事実。
明日は我が身。
気をつけます。
では、また。
2024年09月26日
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