2024年06月11日

「身近な問題かも」です。

板長です。

今月の1冊目。
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2008年の北京五輪の頃、〇風の発作が〜(泣)
2度目が1か月後位にあり、なぜか、ネットで探せた専門医の所へ。
そのまま、現在まで通院しています。

そのクリニックは、〇風と透析がメインです。
フロアは違うのですが、患者さん、見ます。

ガチ、きつそうです。
他人事ではありません。

以前、料飲組合のお知り合いも、透析になり、結果、廃業。
ご近所の方も、「腎臓の具合が、、、」など、かなり身近です。

自分自身も
「もし透析になったら??」
と思う事があります。

もちろん、
犯罪になる事はダメです。

でも、
体調は、本人しか分からない事。

もし、移植して、普通の生活が出来るのなら?

その環境を、一日も早く、日本で。

法整備と、雰囲気を作るべきです。

では、また。
posted by staff at 12:10 | TrackBack(0) | 板長の独り言 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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